コロナを気にする事なく 家にいながら学べる WEBシリーズを開設しました
「スポーツコミュニケーションWEB講座シリーズ」
選手の個性を活かす編
そろそろ、ぼくたちも コミュニケーション、ハラスメントの知識を持っておいた方が良いのではないでしょうか?!
スポーツコミュニケーションの視点から
「コミュニケーションの基本」と「選手たちの個性をを知り、活かし」
「ハラスメントとの関連」を学ぶ講座です
オリンピックを一年後に控え 今 一緒に学びませんか
<選手の個性を活かす>
なんとなく 気が合わない、いろいろテクニックを教えているのに覚えるのが遅い そんなこと感じたことはありませんか?
「コミュニケーションの基本は 自分と相手は全く違う」です
コーチと選手・生徒が全く真逆のコミュニケーションタイプであったり、テクニックを覚える方法が違ったりすることもあるということです
この講座では まず自分のタイプをタイプを確認した上、選手・生徒のタイプを知りその対応方法を学びます
<ハラスメント>
叩かれるのはもう嫌だ 泣くのも もう嫌・・
だから もうこの世にいたくないの
~やり投げ選手だった女子高校生(当時17歳)の遺書)~
(池田恵理子「NHKおはようジャーナル 体罰」日本放送出版協会 1986)
現役時代に暴力を振るわれた指導者ほど、次世代を指導する際にも暴力を使う可能生がある。明治大学の高峰修教授は、体罰が未だに根強く残っている理由について、「多くの日本のコーチはスポーツにおいて、体罰を受けてきているからだ」と述べている
(ヒューマン・ライツ・ウォッチによるインタビュー2020.2.08)
1月30日 13:00〜16:00 ZOOM 開催
お申込みは
https://www.kokuchpro.com/event/0cb2a5b099a69f3c4c8b5bb0b7772b96/
参加された皆さん全員に
コミュニケーションタイプ診断書、学習優位感覚診断書を差し上げます